| 最初のうちは初期選手を全員追い出す事だけを目標に大卒と社会人を取りまくってたなあ。野手の短評は長打力重視タイプのものだけ。野手はドラフトシーズン中問わず打率関係無しに長打力のある選手を獲って攻撃力をひたすら上げたかったし。昔は過去チーム成績が工事中だったから打数0の選手をギャンブルで取って3割打ったりしたときもあったっけ。 投手は取りあえず今チームに要る奴よりましっぽいのを補強していたか。
以上はコツがあまりわかっていなかった当時の話。 まあ、なぞさんの挙げたとおりに補強すればチーム力は上がると思います。
あと、そこそこの投手が4枚くらい揃った後は野手中心に補強したほうがチームの形は早く完成しやすいと思います。打順と守備位置はあまり勝てないシーズンのうちに調整しといて(補強回数を無駄遣いしないように控えと打順入れ換えで守備位置を変更するため、昇格狙うようなシーズンにやるのは得策じゃないはず)投手の残り2枚は野手が揃って昇格狙えるシーズンに大卒、社会人投手&自由契約を補強するような感じで行けば、投手は守備位置と打順を変更しない分手軽に入団初年から活躍させやすいと。 まあ、はやくメジャーに上がりたいときの方法ですけどね。 自分で実践した事が無いのでただの机上の空論かもしれないけど(オイ)。
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